MacBook Pro 2016に慣れると,MacBook Airには戻れない...
この記事をざっくりと説明すると...
MacBook Pro 2016を3ヶ月使ってみたら,Retinaディスプレイの高解像度にすっかり目が慣れてしまい,元々使っていたMacBook Airに戻れなくなっちゃったよ〜(苦笑)という内容です.
はいさい! エクスカリパーです!!
MacBook Pro 2016をメインマシンとして使い始めて,はや3ヶ月程.
ほぼRetinaディスプレイだけを見続けてきました.
で,たまたまサブ機に降格となったMacBook Airを使う機会がありまして,
久々に,「ジャ〜ン」という起動音を聞き,やっぱMacはこうでなくっちゃね...
と独り言をつぶやきながら,MacBook Pro 2016よりも明らかに時間がかかる起動を待ちながら,ちょっとだけ感じた違和感...
違和感を感じながらも,クラウドに保存し忘れて,デスクトップ上に置きっぱなしになっていたExcelファイルを探しだして,内容を確認.
その時,違和感が確信に変わったのでした...
なんだか,画面がボヤけて見える...
Excelの表がみにくい...
PC用メガネが汚れてる???
と,10秒ぐらい真剣に考えたのちに導き出した答えは...
Retinaディスプレイ,恐るべし!!
でした.
ちょっと前に「人をダメにするクッション」が話題になりましたが...
「人の視覚感覚を無意識下でコントロールできるマシン」Retina搭載MacBook Pro
正直,MacBook Pro 2016に乗り換えて,目の疲れも楽になってきたので,導入してよかったけど,これでまた一つ,戻れなくなりました(涙)
うちの職場このディスプレイ導入してくれないかしら...
4K対応+USB-C対応で充電もできるし,便利そう.